今田美桜、ガールズアワードに初登場も脚がガクガク!

女優の今田美桜(22)が9月28日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に20回開催記念アニバーサリーゲストとして登場した。

今田は、10月17日から放送される米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第6シリーズの新レギュラーとして出演が決定しており、ドラマ撮影の合間に登場した。

ランウェイを歩いた感想を聞かれると、「ドラマではこんなに大人数の方がいらっしゃらないので、ちょっと今は脚がガクガクしております」と緊張した様子で答えた。

ドラマの役柄については、「青森から上京してきた、すごく勤勉で真面目な看護師役をやらせていただいてます。感情が高ぶった時に津軽弁が出てきます」と紹介した。

ガールズアワードは、日本最大級のファッション&音楽イベントを『渋谷からアジアへ。そして世界へ。』というスローガンの下、2010年5月から毎年2回開催され、今回が20回目の開催となった。

MCはフリーアナウンサーの皆藤愛子(35)、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が務めた。