生見愛瑠、『第33回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』で「特別賞 SDGs部門」を受賞!

『第33回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』の表彰式が10月27日に東京ビッグサイトで行われ、「特別賞 SDGs部門」に選出されたモデルの生見愛瑠(18)が出席した。

生見は「こんなに重たいトロフィーは初めてで、スゴいドキドキしています。私は普段おうちでメガネを掛けたりとか、学校の授業でメガネを掛けていたりするので、こんな素敵な場所に自分が立てると思っていなかったので、スゴくうれしいです。私はこないだ高校を卒業したばかりなんですけど、高校を卒業したことをきっかけに大人なメガネを付けたいなと思っていたので、この賞をもらったことをきっかけに、いろんなメガネを掛けて楽しみたいなって思います。写真もたくさん撮りたいなって思います。」と喜びを語った。

日本メガネベストドレッサー賞は、メガネが似合う著名人を表彰する賞であり、1988年に第1回が開催されてから、今回で第33回目を迎える。

政界部門では加藤勝信(内閣官房長官)、文化界部門では古舘伊知郎(タレント・フリーアナウンサー)、芸能界部門(男性)では中井貴一(俳優)、芸能界部門(女性)では吉田羊(女優)、サングラス部門(男性)では滝藤賢一(俳優)、サングラス部門(女性)では藤田ニコル(モデル・タレント)、芸人部門ではよしもとメガネ選抜の銀シャリ・橋本直、アインシュタイン・稲田直樹、相席スタート・山崎ケイ、ミキがそれぞれ受賞した。